2020.01.20 PAGE 01

KURO'S PHOTO DIARY

KUROの写真日記



これから隣町まで仕事で出かけます。ま、打ち合わせとチェックだけなんですが。

あれ、大元はコンビニで、その後ラーメン屋さんになっててやめちゃったところに何か出来たようです。後でチェックしなきゃね。

ひたち野うしく駅側のアンダーパスです。

住宅街に入りましたが、パーキングがないので苦労します。

今日は客先のパーキングが空いていたので助かりました。

打ち合わせとシステムの状態のチェックをしています。

1時間ほどで終わったので。

ひたち野うしくの西友に。

昼ごはんにこれを買いますね。

さて、ここに寄った目的はこれ。

トニーローマのリブを買うためです。トニーローマと言えば昔は仲間とよく行ってたアメリカからやって来たベイビーバックリブが売りのレストランです。アメリカからやって来た他のレストランが各地に展開して撤退して行ったのとは違って、都内のに数店しかないんだけど長く続いています。ま、よく行ってた店のうち目白にあった店は早くになくなっちゃったけど、三番町の店は続いてますからね。

おーっと、いつものバックリブが品薄なんだって。

でもいつものハーフサイズではなくフルサイズなんてのも出てるじゃありませんか。

フルサイズだと倍量なんでパッケージもこの厚み。バックリブというのは皆様がリブって言って食べているスペアリブとは全くの別物。スペアリブは胸側のあばら骨のあたりの骨つきの内バラ肉なんで脂身が多いのに対して、バックリブは背中側で骨つきのロースなんですよ。ロースといっても骨側なんで脂身が付いていませんからヘルシーな部位です。で、これはトニーローマのオリジナルBBQソースの製品です。

で、こっちも初めて見たキャロライナハニーソースのバックリブですねえ。ハニーBBQソースもアメリカでは定番なんで在住のアメリカ人は大喜びでしょうねえ。

ハーフサイズも少し残っていたのでこれを買いますね。冷凍なんで長持ちするんで。

アメリカンな飯のもう一つの定番がバッファローウイングです。これはもうアメリカ人がお客の店では必需品ですからね。でも日本人には知られていないしウケが悪い(笑)日本のアメリカマニアってチキンて言えばケンタッキーだけですから(笑)

これってアメリカのトニーローマにはない日本だけの製品でしょうね。それもお店では食べたことがないのでこれらの製品を作っている茨城の会社と西友のコラボなのかも。

ちょっと待ってくださいよー、なんとプルドポークもあるじゃないですかー。プルドポークって言えばアメリカの定番飯。でも本格的に作るのはとても時間がかかるし面倒。ま、これはバックリブにも言えるけど、6時間もかけてBBQしなきゃ出来ないんですからねえ。
だからアメリカでも家庭ではスロークッカーで作っちゃうもどきが多いんですよ。これはもう買うしかないです。

自分で茨城さんのローズポークのバックリブとか肩ロースとかを塊で買って蓋つきのちゃんとしたグリルで5〜6時間かけてBBQにしてやるぜって方にはソースも売っています。

で、戻って来たんで土浦日大高校前の「揚げ物のいしい」さんに。

結構売れちゃって残りは少なくなってます。

串カツは売り切れだねえ。

メンチが2枚あったんでそれを買います。

ということで買ったのはこれ。

これは持って帰って晩御飯のおかずに。

で、売り切れてたはずの串カツですが。

実はこれ、マグロの串カツです。前にも載せましたがそれを見て買いに行った人がいましたよ。

そろそろ日が暮れます。

戻ったら届いていたのがこれ。千円ちょっとの安いステンレスのマキネッタです。

安いけど作りは良いみたいです。

お、なかなか良いのでは。一人キャンプではマキネッタかナポレターナでコーヒーを入れるのが定番です。すぐにできるし味が毎回同じに出るのが良いですからね。で、いつも使っているマキネッタはちょっとレアな製品なんでお安いこれを持って歩こうかなって。

ここにコーヒーが上がってくるんですよ。

パッキンもちゃんとしてますね。もしもこれがメジャーな製品と同じサイズなら交換できるんですが、調べてみることにします。

今日はチェックだけですが、明日でも使ってみることにします。